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スポーツ芸術・伝統スポーツ

注目の展示品
  • 力石
  • 力石

  • 43貫(161kg)
    力石(ちからいし)は庶民の伝統的な力だめしのひとつで、重い石を抱えあげたり、片手でさし上げたりして競った。 江戸時代の中頃に全国に伝播[でんぱ]し、力自慢の者は持上げた石に名を刻んで寺社に奉納した。
    当館所蔵の力石には「天明二年(1782年)」「四十三メ目(43貫)」「万五郎」「市五郎」「源八」「天下泰平」などと刻まれており、持ち上げた年、重量、人の名などを示している。

  • 下駄式スピードスケート靴
  • 下駄式スピードスケート靴

  • 日本にスケートが入ってきた時期は諸説あるが、1861年にイギリス人のブラキストンがもたらしたとの説が最も早い。 下駄の裏に金具をつけて滑った初期のスケートを「ベッタ」と呼び、やがて専用のブレード(刃)を取り付けた下駄スケートに発展した。
    当時、輸入されたスケート靴は大変高価だったため、明治から昭和にかけて、下駄スケートがひろく愛用された。下駄スケートは、諏訪[すわ]湖(長野県)を中心として発達した。

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