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栄光の証

注目の展示品
  • 明治時代の体操用具(棍棒、木製亜鈴=ダンベル)1 明治時代の体操用具(棍棒、木製亜鈴=ダンベル)2
  • 明治時代の体操用具
    (棍棒、木製亜鈴[あれい]=ダンベル)

  • 日本の近代スポーツは明治初期にヨーロッパから体操が持ち込まれたことに始まる。 ダンベルは、以前は鈴がついていたため、鳴らない鈴=dumb bell(ダンベル)と呼ばれ、日本では直訳で「唖鈴[あれい]=亜鈴[あれい]=アレイ」と呼ばれている。
    1880年、坪井玄道[つぼいげんどう]によってアメリカから持ち帰られた棍棒や木製亜鈴は、明治期の学校体操用器具として盛んに用いられた。

  • 金栗足袋 金栗足袋2
  • 金栗足袋

  • 日本における陸上競技用シューズの起源は、ペスト予防のため、警視庁が1901年に、裸足での屋外歩行を禁止したことに始まる。
    足袋状のマラソンシューズである「マラソン足袋」は、第5回ストックホルムオリンピック(1912年)に参加した金栗四三氏をはじめ、 第11回ベルリンオリンピック(1936年)のマラソン優勝者である孫基禎[そんきてい]氏といったランナーに愛用された。
    ゴム底となっているこのマラソン足袋は、考案者である金栗氏に因んで、「金栗足袋」と呼ばれている。

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