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栄光の証

注目の展示品
  • 織田幹雄の金メダル(三段跳)
  • 織田幹雄[おだみきお]の金メダル(三段跳)
    第9回アムステルダムオリンピック(オランダ)/1928年

  • 日本初の金メダルは三段跳の織田幹雄氏によってもたらされた。記録は15.21m。 日本初参加の第5回ストックホルムオリンピック(1912年)から16年を経て獲得した日本悲願の金メダルであった。
    この大会では入賞メダルのデザインが公募され、ジュゼッペ・カシオーリ(イタリア)の作品が採用された。 このデザインは2000年のシドニー大会まで用いられた。

  • 西田修平・大江季雄の友情のメダル(棒高跳)
  • 西田修平[にしだしゅうへい]・大江季雄[おおえすえお]の友情のメダル(棒高跳)
    第11回ベルリンオリンピック(ドイツ)/1936年

  • 棒高跳の西田・大江両選手は共に4.25mに挑戦し、西田氏は1回目でクリアし、大江氏は2回目で成功した。 当時は記録が同じだった場合の判定のルールがなく、日本チームは1回目で成功した西田氏を上位としたため、西田氏が銀、大江氏が銅となった。 表彰時にこのことを知った西田氏は、大江氏の気持ちを思いやり、帰国後に銀と銅を半分ずつ分け合って、「友情のメダル」を作った。 当館が所蔵するメダルは大江氏のものである。

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