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近代オリンピックのあゆみ

注目の展示品
  • 織田幹雄の金メダル(三段跳)
  • 三島弥彦[みしまやひこ]のユニフォームとスパイク(陸上)

  • 第5回ストックホルムオリンピック(スウェーデン)/1912年 ストックホルムで開かれた第5回オリンピックは、日本がオリンピックに初参加した記念すべき大会である。 予選会を経て選ばれたのが、短距離の三島弥彦氏、マラソンの金栗四三[かなくりしぞう]氏の2名であった。
    今とは違い、費用は選手・役員の自己負担、練習環境も整わない中で、三島氏、金栗氏ともに満足のいく成績は収められなかったが、 日本スポーツ界が国際舞台へと踏み出す契機[けいき]となった。

  • 西竹一の優勝額(馬術)
  • 西竹一[にしたけいち]の優勝額(馬術)


  • 第10回ロサンゼルスオリンピック(アメリカ)/1932年 オリンピックのフィナーレを飾る馬術の大賞典個人障害飛越[ひえつ]で、西竹一氏は愛馬ウラヌス号に乗り優勝した。 開催地ロサンゼルスでは、男爵の位をもつ西氏を「バロン・ニシ」とたたえた。
    当館所蔵の額にはディプロマ、金メダル、参加メダルが収められ、額の四隅には愛馬ウラヌス号の蹄鉄[ていてつ]が飾られている。

  • 織田幹雄の金メダル(三段跳)
  • 稲田悦子[いなだえつこ]のコスチューム(フィギュアスケート)

  • 第4回冬季ガルミッシュ・パルテンキルヘンオリンピック(ドイツ)/1936年 稲田悦子氏はオリンピック史上最年少の12歳で出場し、話題を集めた。12歳での出場は日本選手の最年少記録として今も残っている。 出場選手の中でもひときわ小柄な少女だったが、堂々とした演技を披露[ひろう]して26人中10位と健闘を見せた。 このコスチュームの「ヘアーバンド」、「カーネーションの花飾り」、「日の丸マーク」は、 稲田氏が自らの記憶をたどって、当時とほぼ同じように復元したものである。

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